2020年 東京オリンピック チケット

2020年東京オリンピック開催が決定しましたね！！

海外ではなく日本でのオリンピック開催ということで、

「ぜひ、現地でオリンピックを観戦したい！」

という人も多いはず。。

まあ、サラリーマンにとっては、リアルタイム情報をテレビで観戦したい

場合は、日本との時差が8時間くらいあるところの方がいいなんて

意見もありますがね。。


まずは自国での開催を喜んでいきましょう！！


開会式国立競技場のほか、競技別会場の場所、

選手村、観戦チケット代金と申し込み方法について

調べてみました。


開会式と閉会式は国立競技場！！


2020年東京オリンピック開催に向けて、

全面改築されるとのこと！！

ってことは、それまでいろんなイベントは別の場所で

開催されるってことなのかも！！

そんなことはどうでもいいかな？



座席も現在から増やされることは、間違いはず！！


現在、国立競技場は鉄筋コンクリート5階建て。

収容人員は約5万人。

車いす専用席が40席。

現状の座席は、すわり心地は。。。わろし。。。


2020年東京オリンピック開催に向けての

全面改築では、８万人に収容人数を増やすんだとか。

これがメーン会場となる予定だそうです。

座り心地もとってもよくなる、ということを期待してます。



競技別各会場場所


・1　新国立競技場　　「陸上・サッカー・ラグビー」


・2　選手村


・3　アクアティクスセンター　「水泳・飛込み・シンクロ」


・4　夢の島ユースプラザアリーナ　「バトミントン・バスケットボール」


・5　武蔵野の森総合スポーツ施設　「近代五種」


・6　有明アリーナ　「バレーボール」


・7　メディアセンター


・8　若洲オリンピックマリーナ　「セーリング」


・9　有明体操競技場　「体操」


・10　海の森水上競技場　「ボート・カヌー」


ちなみに選手村は、晴海埠頭に用意されるそうです。

ってことは、ディズニーランドや、レインボーブリッジ、

スカイツリーなど、観光地へのアクセスは抜群で、

経済効果も抜群！！！ですね。



観戦チケットの値段は

入場券平均7700円

になるように設定されるようです。

・開会式　2万5000～15万円

・陸上・水泳の決勝　最高3万円

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